ルディ最大のピンチ！？ 投稿者： ＰＵＣＫ 投稿日：1998年05月23日(土) 10時35分 注意：スレイの熱烈なファンの人は読まないで下さい（笑）。 これは千年期の一行がトノエに向かっているころのおはなし。 メンバ−は小休憩をしているようです。 おや、ルディが木陰に向かって歩いてきます。 　「スレイ？こんなところに呼び出して何の用？」 　「ルディ、イイことおしえてやるからちょっと目ェつぶれ。」 　「？・・・・・！！！　　何するんだよ！」 　「キスだよ。（キッパリ）」 　「やっ、やめてよ・・・」 　「大丈夫、俺にまかせれば初心者でも・・・（？）」 　「スレイ、僕こわいよ・・・」 　「ダイジョ−ブ　ダイジョ−ブ」 　「んっ・・ああっスレイ！」 ひゅ−−−−−−んザクッ。ぷし−−！！ 　「ライラさんが見てるって言おうと思ったのに・・・」 　　　　　　　　　　終。 管理人様、もしアレだったら削除しといてください。 健太 さん 投稿日：1998年06月03日(水) 20時58分 合掌

ショートショート・ＰＳロボット大戦第二話 投稿者： すずしろせり 投稿日：1998年05月18日(月) 13時25分 基本的に２のネタバレなので注意。しかも長文（いいのかなあ） また、「ファンタ以外のネタ」は行の頭に☆がついています。注意。 ＜前回のあらすじ＞ 敵の本拠に乗り込むのに何故かメカに乗って戦わなくてはならなくなったユーシス達。 大丈夫かな・・・（これだけかい！） −第二話・出撃！お間抜け野郎共！！− 全員、１０ページしかない操作マニュアルを読みながら動かしてみている。 ネイ「ホントに簡単ね」 ユーシス「ちゃんと分離・合体の説明もあるし」 シルカ「でも、どうせ作者の事だから分離・合体の描写が面倒とか出来ないとか行数が 増えるとかいった理由で無理でしょ」 それを言わないでくれ。その通りなんだから。 ファースト「どうやらメインウェポンはパイロットに合わせてあるみたいだな」 アーミア「道理で『自動的に戻ってくるスライサー』なんかがあるわけですわね」 ルドガー「私のメカは接近されると反撃できない・・・」 カインズ「お、おい！そんなこといってる間に奴等来ちまったぞ」 確かに、かなり近いところまで来ている。 タイラー「よし、総員・・・って誰も聞いちゃいねぇ〜」 みんな思い思いに戦っている。タイラーを無視したくなる気持ちも分からないでもないが。 ちなみに、ランディール号のメインブリッジではノリのいいＢＧＭがかかっている。 趣味丸出し。 戦闘シーンをだらだらと続けても意味が無いので、一部分だけ見せましょう。 ガリッ！バリバリバリッ！！ ネイ×２のメカのクローは強力で、やすやすと装甲を引き裂く。 ファーストが後方の敵機にねらいをつける。 ☆「さかしいよ・・・ファンネ・・・」 突然コクピットの後ろからぴこぴこハンマーが出てきて叩かれた。 ネイ「だめよ！伏せ字も無しにネタをパクるのは！」 実は、メカには「ツッコミボタン」なるものが標準装備されており（標準なのか！）、 指定したメカのパイロットにぴこぴこハンマーでツッコミを入れる事が可能なのだった。 アンヌはメカの修理を担当、基本的に後方待機をしていた。 砲台タイプのくせに最前線で戦っていた（接近されたら体当たりをかましてしのいでいた ようである）ルドガーのメカが下がってくる。 ルドガー「すまない、修理を頼む」 カチャッ、ガガガガガ、キュイーンキュイーン・・・（修理中） アンヌ「はい、終わりましたよ」 正直言って、アンヌ自身はあまり何もしていないのだが。 ルドガーのメカはまた最前線に突っ込んでいく。そんでもって、またあちこち壊されて 戻ってくる。 アンヌ（最前線にいないほうがいいと思うんだけど・・・） たぶん、その意見に賛同しない人はいないと思う。 ユーシスのメカは最前線、アーミアのメカはそれをフォローする形で後ろにいる。 アーミア「私に当てようなど、考えないほうがよろしいですわよ」 機動性が異常に高く、ホーミングミサイルすらかわしている。一方ユーシスは・・・ ユーシス「おらおらおらーっ！どけーーーーー！！」 ネイソード（少なくともデザインはおんなじ）をぶんまわし、並み居る敵を蹴散らすわ、 ミサイルは切り払うわ、パンチやキック、挙げ句の果てには頭突きまでする始末。 シルカ「ちょっと〜、頭部には私がいるんだから頭突きはやめてよ〜」 ヒューイ「キックもやめてください〜」 カインズ「目が回る〜いい加減にしてくれ〜」 蛇足だが、ヒューイは右足、カインズは左足の部分（足首より下である）にいる。 ☆ユーシス「死ぬぜぇ。俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぜぇ！！！」 見事な暴走っぷり。っていうかここまでくると何かに汚染されている感じ。 三人が無言で「ツッコミボタン」を押したのは言うまでもない。 ぴこぴこハンマーは、ちゃんと三つ出てきたそうだ。 戦闘開始から約２０分、ようやく敵機全滅。一旦全員がランディール号に戻る。 タイラー「いやあ、さすがだね。俺の出る幕はなかったよ」 本当は高みの見物だったのだが、もちろんそれはみんなわかっている。 タイラー「しばらく休憩したら本拠地に乗り込もう。あと、一つ言い忘れていたが・・・」 『まさか・・・』 彼らにはなんとなく想像がついた。 タイラー「メカに名前をつけておいてくれ。もちろん変な名前は却下だ」 一同「趣味に走るな〜〜〜〜〜〜〜！！！」 全員の渾身の力を込めたツッコミが炸裂した。合掌。 ＜たぶん続く＞

ショートショート・ＰＳロボット大戦第一話 投稿者： すずしろせり 投稿日：1998年05月18日(月) 13時24分 基本的に２のネタバレなので注意。しかも長文（いいのかなあ） また、「ファンタ以外のネタ」は行の頭に☆がついています。注意。 −第一話・集結！青葉マークのパイロット！！− ここは宇宙船「ランディール号」のメインブリッジ。 タイラー「・・・と言うわけで、これから敵の本拠地に乗り込む」 要するにＰＳ２のラストダンジョンのこと。 ユーシス「タイラーさん、しつもーん。どうしてネイとファーストが 　　　　　ここにいるんですか？」 確かに、ここには例のメンツのほかにファーストとセカンドがいる。 タイラー「いいんだ、これは使い捨てネタだから・・・多分」 全員が妙に納得した表情をした。それを見て、タイラーが話を続ける。 タイラー「だが、その前に外部防衛システムをせん滅させなくてはならない」 モニターには敵の本拠とそれを取り巻く無数のメカが。 そんなもん必要ないんじゃないのか、というツッコミはこの際無視する。 タイラー「もちろんこの戦艦だけではいくらなんでも無理だ。そこで、君たちに 　　　　　用意したメカが格納庫にある」 『をいをい、誰がそんなもん作ったんだ。そもそもこれはいつ戦艦になった？』 約半数が心の中で突っ込んだ。 格納庫には、タイラーの言った通り、メカが並んでいた。しかも人型のが結構ある。 アンヌ「こ、このピンク色のは？」 確かに、ピンク色に塗装されたメカがある。ピンクというよりは桜色か。 タイラー「ああ、それは君専用の、補修装置のついたメカだよ。カラーリングは パイロットのイメージに合わせたつもりだ」 アンヌ（しなくていいんだけど・・・） アンヌはちょっぴり精神にダメージを受けた。そりゃそうだ。 ファースト「じゃあ、この濃い赤紫と青紫のメカは、私とセカンドのやつだね」 しかも同型だし。 タイラー「そうだ、なかなかセクシーに出来ているだろう」 ネイ×２「・・・・・・」 ☆タイラー「もちろん、精神波で遠隔操作できる小型レーザー射出装置もついてるぞ」 ユーシス「・・・で、黒い戦車みたいなのがルドガー用で、金色の戦闘機型が 　　　　　アーミア用ですか」 タイラー「ああ、正解だ」 アーミア「何故金色なのかしら？」 タイラー「それは、君のロングの金髪がまぶしいから・・・うっ」 サクッ、とタイラーの額にスライサーが突き刺さる。 アーミア「まあ、今のは聞かなかったことにして差し上げますわ」 タイラー「そ、そうか・・・で、だ。この赤いのがユーシスのだ」 白をベースに赤いカラーリングのいかにも主役メカ、といったデザインだ。 シルカ「うっわー、かっこいー！・・・でもなんか部分的にカラーリングが 　　　　チョットおかしくない？藍色と深緑とスカイブルーってなんか、ねぇ・・・」 ヒューイ「そ、それにメカってこれ以上ありませんよね」 カインズ「まさか俺たちはお留守番ってわけじゃないだろうな？！」 ☆タイラー「まあ落ち着くんだ。実はだな、あの赤いのは合体済みのもので、 　　　　　君たちはサブパイロット扱いになる。合体してないと総合的に戦力は 　　　　　落ちるからね。カラーリングが少々変なのもそのせいさ」 『だったら合体・分離など無くても良いのでは・・・』 『サブパイロットって本当に要るのか？』 『要するに十把一絡げ・・・役立たずって、せつない』 ☆『ダン○ーガみたい・・・』 それぞれが心の中で突っ込む。 ファースト「ところで、どうやってこれを動かすんだよ」 タイラー「心配は無用。たった１０ページのマニュアルを読めば簡単に動く。 　　　　　それから・・・」 一同「それから？」 タイラー「俺の事は『艦長』と呼んでくれ」 思わず全員が（爆）状態。 タイラー「それでは、出撃！」 一同「ちょっとまてー！もう出撃かい！」 彼らのツッコミなどものともせず、強制出撃。 『どうしてルツは本拠地ではなくここにテレポートさせたんだろう・・・』 そう思わずに入られない一同であった。 ＜もしかしたら続くかもしれない＞

ブーブー物語２ 投稿者： がれおんさま 投稿日：1998年05月17日(日) 13時40分 「ガガガガガガ・・」ブーブーは走る・・・ 「ねえ、兄さん・・・ブーブーがおかしいよ・・・」 彼女がそう言うと、ブーブーがひどく揺れ出した。 「大丈夫だ・・・絶対に壊れない。」 兄がそう言ったが、その時だった・・・ 「しまった・・・ブレーキがきかない・・・」 ブーブーはどんどん暴走する。そして崖から落ちそうになった。 「兄さん・・・どうするの？落ちちゃう・・」 「まかせろ・・・ブーブーにはまだ、最終奥義がある・・・それは・・・ ブーブーファイナル・ファイナル・・・奥義いいいい〜」 彼がそう言うとブーブーは変化した。何とロケットになった。 「・・・すごい・・・わ。兄さん・・・」 「ははは・・・・どうだ！ブーブーの底力を見よ！」 ブーブーは空を浮いている。そして・・・ 「このまま宇宙に行こうか・・・これは自動で操縦してくれるから、操縦できなくても大丈夫だ。 さあ行こう・・・」 彼がそう言うと、すごい勢いでブーブーは宇宙に向かった。 続く・・・かもしれない・・・ がれおんさま さん 投稿日：1998年05月18日(月) 23時40分 予告・・・「ブーブー物語３」掲載日：未定 宇宙へ出た２人を待ち受けるのは・・・なんと新型のブーブー さあどうする・・・打ち勝てるのか？新兵器も登場。

ダグ使えないの？ 投稿者： がれおんさま 投稿日：1998年05月17日(日) 13時14分 ここってダグ使えないの？ある部分だけ字を大きくしたりしたいなー って無理か・・・ がれおんさま さん 投稿日：1998年05月17日(日) 13時15分 私一人しか、書き込んでない・・・

ブーブーの詩 投稿者： がれおんさま 投稿日：1998年05月17日(日) 00時40分 ブーブーと一緒★ 朝７時、ブーブーが私を起こしに来る。ちょっと乱暴・・・ だけど目覚し時計が壊れている今、とても便利。 そして起きると同時に、朝のドライブ★ 時速１９８キロは伊達じゃない。あの快感は乗った人にしか分からない・・・ だけど、たまに私が吹き飛ばされる・・・（＾＾；） ちょっと乱暴な所がステキなブーブー・・・これからもよろしくね。 がれおんさま さん 投稿日：1998年05月17日(日) 00時41分 「だけど」って言う表現、２回使ってもうた・・・

投稿者： がれおんさま 投稿日：1998年05月15日(金) 23時34分 音楽は敵にもう少し勝てそうな時のです。 あの明るい曲です。 がれおんさま さん 投稿日：1998年05月16日(土) 23時54分 ラッピー・・・ふん！ デゾリスペンギンに比べればまだまだ・・・ がれおんさま さん 投稿日：1998年05月17日(日) 00時10分 新しい、ネタでも考えようかなー ブーブー物語・・・ パルマの居住区・・・今日もいい天気。 アリサがお散歩するために、家から出た瞬間の事だった。 「ガガガガガーーーー」 けたたましい音がする。そして止まった。 「アリサ、どうだ？新しい車だ。かっこいいだろ？」 「わー兄さん。すごい！乗せてくれる？」 「もちろん、さあ乗りな。」 「・・・！ハンドルが無い・・・どうして動かすの？」 「こうさ！ブーブーファイナルーーーアクセル〜」 「きゃああああああ・・・・」 こうして車は、時速198キロで遠くに行ってしまいました。 END・・・ がれおんさま さん 投稿日：1998年05月17日(日) 00時45分 次回予告：ブーブー物語２・掲載日：未定 遥か遠くまでブーブーで行ってしまう兄妹。 さて、ここで何が待ち受けているのか・・・

ラッピーの歌 投稿者： がれおんさま 投稿日：1998年05月15日(金) 23時32分 ＰＳ３戦闘の音楽に合わせて ラアッーピー ラッピー ラッピィ〜 ラアッーピー ラッピー ラッピィ〜 ラッピ ラアッピー ラッピラッピ ラッピ ラアッピー ラッピ ラアッピー ラッピラッピ ラッピィーー

テスト 投稿者： 臥龍鳳雛 投稿日：1998年05月15日(金) 19時13分 テスト 臥龍鳳雛 さん 投稿日：1998年05月15日(金) 19時14分 テスト がれおんさま さん 投稿日：1998年05月16日(土) 01時02分 やったね。大成功！ がれおんさま さん 投稿日：1998年05月17日(日) 16時40分 私一人で書き込みまくってるんですが・・・ う〜む・・・ すずしろせり さん 投稿日：1998年05月18日(月) 13時21分 <FONT SIZE=6>い、いつのまに？</FONT> すずしろせり さん 投稿日：1998年05月18日(月) 13時22分 タグは使えないんですね。残念・・・