110 119 投稿者： 武生至高 投稿日：2000年02月09日(水) 15時51分 110 119 110 119 俺の方が 110 119 役に立つぜ 110 119 君が望むなら 110 119 俺のために 110 119 かけつけてあげる 武生至高 http://www07.u-page.so-net.ne.jp/wg7/dambo/ takeo.@excite.co.jp 110 119

闇の胎動 投稿者： アビス 投稿日：1999年10月31日(日) 23時15分 暗き異次元の深淵にそれは存在していた。 −滅ぼせ− 憎悪と破壊的衝動に満ちた視線は３つの惑星に向けられていた。 −人を滅ぼせ 　生き物を滅ぼせ 　動く物全てを滅ぼし尽くせ！！ 　我はこの地に幾星層もの刻の中で封印されしもの 　汚泥と屈辱の続く永劫の時間の中で 　我が望みしは 　　　結界の破壊 　　　そしてかの地に住まう者供の血と嘆きこそが 　　　我が喜び、我が力となる 　故に我は全てを滅ぼす 　滅ぼせ、水も大気も腐り果ててしまえ− 怒りの波動が周囲を震わせ次々と魔物にその姿を 変えていく −我が愛しき子供達よ、行くのだ、かの地に、 　そして、我に、かの地の者達の恐怖と絶望にみちた声を 　聞かせておくれ・・・・ 　欲望と怨恨と破滅に彩られた喜劇を、我に、 　この深遠なる闇に見せておくれ・・・− すでに闇の御前には数万もの闇の軍勢が集結し 出陣の号令を待っていた。 「深遠なる闇の御方様、我が重戦士団の圧倒的な力を 　持ってすればアルゴルを蹂躙し、破壊することなど 　造作も無きこと。さすれば、ぜひ、わが軍団に 　指揮権をお与えください」 　　　　　　　　　　　−重戦士団将軍　カオスブリンガー− 「ひっひひひ、カオスブリンガー殿、 　御方様の憎しみはアルゴルをただ破壊する 　だけでは収まらぬぞ。 　まあ、わしの偉大なる頭脳と完璧な策略があれば、 　護り人の間に不信と混乱をばらまき、互いに争わせ、 　アルゴルの生命の灯火を消すことも可能かと・・・・ 　うひゃひゃひゃひゃ」 　　　　　　　　　　　−魔導師団参謀　イマジオメイジ− 「ふん、くだらんな。我々遊撃隊は不退転の覚悟で 　御方様に仇なすランディールの血筋を全て 　抹殺する所存でございます」 　　　　　　　　　　　−遊撃隊指揮官　ダークライダー− 「あら、ダークライダー殿は本当に真面目でございますわね。 　けど、そういい続けて、何度失敗したことか、 　御方様、今回の指揮権ぜひ、私たち、邪精霊にお任せください 　すでに御方様のお目通りにかなう邪な人間供を育てております。 　彼らを先兵として送り込めば必ずや此度の戦い 　我らの勝利に終わりましょう。おほほほほほほ」 　　　　　　　　　　　−邪精霊の巫女　シェイドミラージュ− 「静まれ、静まれい！！御方様の御前であらせられるぞ！！！」 　親衛隊最高幹部　ギ・ル・ファーグの声で４幹部の言い争いが終わる。 「これより、我らは闇の皇子、ダークファルス様の指揮の元、かの地に 　侵攻を開始する。かの地、結界恒星系アルゴルを今度こそ我らの手で 　破壊するのだ！それこそが御方様への忠誠の証となるのだ」 −まもなく・・・・・ 　まもなくだ・・・・・ まもなく我は完全に復活する 　その時こそ、我は我以外の全ての存在を消去するのだ 　この宇宙に我以外の存在があってはならぬ 　それが例え我が愛しき子供達でも・・・・・ 　−人を滅ぼせ− 　−生き物を滅ぼせ− 　−動く者全てを滅ぼし尽くせ・・・・・・・・− −終−

伝説の剣 投稿者： ライル君 投稿日：1999年10月25日(月) 11時50分 ルディ「ついに・・・ついに手に入れたぞ！これでスレイに馬鹿にされることも無い！」 ライラ「一体、何を手に入れたっていうんだい？」 ルディ「この剣だよ。ライラ。」 ルディはライラに剣を渡した。 ライラ「見たところ普通の剣だけど・・・？」 ルディ「この剣の名前は『スレイスレイヤー』って言うんだよ。」 ライラ「・・・・・。」 ルディ「あれ？どうかしたのライラ。いきなりスライサーなんか構えて・・・。」 その後ルディがどうなったかは言うまでも無いだろう・・・。 完

シ〜クレット・パスワ〜ド「ミュ〜ジック・フォレスト」編 投稿者： 砂羅 投稿日：1999年10月08日(金) 14時55分 「なによ・・・これ・・・」 　昨日，うっかり立ち上げといたままだったパソコンを，切ろうとした時だった。メ〜ルが届いていたので、「光かな?」と思い、見てみた。すると、意味不明文な英語もじの羅列が，いきなり出てきたのだ。 「あし・・・およそにあだんのまど、つひそをいせんてあけい、おうぇ、そ・・・？」 ロ〜マ字に読んでみたけど，さっぱりピ〜マン（古い）意味不明文である。しかも、差出人，不明。もぅ、メルアド（メ〜ルアドレス）くらい記入しとけや!と思いながら私は，この意味不明文をメモり，パソコンを消した。 　とりあえず、パス解読メンバ〜（パスワ〜ド解読メンバ〜）もとい私の新・・・じゃなくて親友の、一条　みさきに、メモった紙を見せよう。という決意と共に、ドアを開ける。すると！ 「ばぁっ！」 「うわぁっ！」 いきなり、天ウェ（天然ウェ〜ブ）またまたもとい私の新（こちらは新）友の、玉理　立佳が、飛び出してきたのだッ！ 「あはは〜！りあちゃんびっくりしたぁ〜!でも、立佳もびっくりした〜。いっしょに学校いこうとしたら、いきなしドアが開いたんだもん。」 　じゃ、じゃあ、ばぁっていうのは・・・？狙っていわんと、いえないと思うが･･･? 　そういえば、立佳には予知能力という力を持っている。シロな超能力より、がんやく（がんがんやくに立つ。ガン黒と同じ）だ。時には中間なんかんのテスト問題を･･･おっと、こりは秘密だった。もち、先生にもね。と、とにかく、 「まぁたいたずらに予知能力使ったわね！今日という今日は許さないから!」 「うわぁ！やめてよ〜！じゃないと、この前のテストの点，しっちゃうからね〜！私この頃，逆予知能力できるようになったんだから！」 「え！？じゃぁみさきの点数は!?」 「もち100点。」 と、なんやらかんやら話しながら，私達は学校へ行った。と、それを見る男が一人･･･。 「あいつは・・・。」

シ〜クレットパスワ〜ド 投稿者： 砂羅 投稿日：1999年10月08日(金) 14時14分 え〜っと･･･。よく読んだら，ここに小説書いていいんですね。と、そういう事を知ったということで、小説を載せたいと思います!もしよければ・・・。読んでいただきたいなぁ･･･と思いまして。本当に良ければの話ですが，読んでもらえたなら，御願いです。メッセ〜ジを書いてください。感想，アドバイスなどをかいていただければと・・・。 　　・　・　・　・ 　今思えば，ものすごくうかつだった。あんな野郎と2人チャットしたばっかりに･･･。いや、チャットが原因なんじゃない，あいつの性格が，めちゃくちゃなんんだ。どうして、「シ〜クレット・パスワ〜ド・アンサ〜」になんか、なったんだろう。若気の至り、かな。 　　・　　　・　　　・　　 ある日，事件が起きた。 その事件とは，星のよく見える，南風が吹く暖かい夜の事だった。私は，「2ショットチャット」という所に，メ〜ル友達と一緒に来ていた。 「ねぇ、どこすんでるの?＞光」 「北海道の札幌の，大道り公園のあたり。＞紗羅」 「え！？じゃ、クラリスマンションって所，しってる！？＞光」 「オレ、そこんとこ住んでんだけど･･･。＞紗羅」 「うそ！？何号室!?」 「307号室。そっちは？」 「309号室。今度会おうよ!」 「いいよ。じゃ、明日にでも。」 「そうね！じゃ、明日にでも。そろそろ寝るね。おやすみ!」 　この、うかつに「会おうね」約束をしたのは，間違いだった。この、紗羅というのは，私，種原りあ。中学二年生の･･･帰宅部。そんで、この光って人が，隣の隣の，背理黒　光、でしょうね、多分。顔は見たこと無いけど，お母さんいわく、好青年の美男子らしい。本当かなぁ?お母さんの目のふし穴度は，父を見れば明らか，98パ〜セントだ。 　まぁ、明日になればわかる事，早く明日になるように，今日は早くねますか，と。 　　　　　ウ゛〜･･･ン・・・ 　　　シ〜クレット・パスワ〜ド 『asioysonidnnomad.otuhisowois[Enter/key]oweso. /これは、ある暗号です。わかりますか?/

小説投稿希望！！ 投稿者： 李龍翠 昂 投稿日：1999年10月03日(日) 15時15分 小説投稿をしたいんですが・・・・ よろしいでしょうか・・・・・ファンタジー小説でよろしければ メールを下さい。

大丈夫ですか？ 投稿者： しめじ 投稿日：1999年09月28日(火) 16時42分 当たり前の初めまして〜。 私、今小学六年生やってますー。でも投稿者の方達はみんな大人で・・・・・・。 大丈夫なんでしょうか。あ、でも多分返信くれなくても投稿はやると思います。はい。

よくわかんないんです…。 投稿者： 砂羅 投稿日：1999年09月26日(日) 14時11分 小説をどっかに送って、たくさんの人に見ていただきたいのですが、一体何処に送ればいいのかよくわからないんです。誰か、詳しく教えてください。お願いします。(ついでと言ってはなんですが、ここに書き込みするのは、はじめてです。はじめまして〜☆)

狡兎三窟 投稿者： 臥龍鳳雛 投稿日：1999年08月20日(金) 20時59分 中国の古いことわざに「狡兎三窟（こうとさんくつ）」 というのがある（出典：戦国策） 賢いウサギは三つの住処を持つことで生き長らえる事が できるというもので、今でも時折リスクマネージメントに 複数の保険をかけておく場合に使われる。 そしてAW１２８４・・・アルゴル最後のエスパー、ルツも その「三窟」を持っていた・・・ ランディール王朝の血を引くユーシス ラ＝シークの血を受け継ぐオハリオ・サ・リーク そしてもう一人・・・ 誰にも語られなかった、ネイの名を持つ武器を受け継ぐ もう一人の若者の物語・・・ ・・・・・・と、いうのを暇潰しに戦国策読んでいて 思いつきました。もっともそこから先は何も考えて いませんが。（苦笑）

予告 投稿者： まえ　うしろ 投稿日：1999年07月30日(金) 17時13分 次回からここ（メールで送ります。）に小説をのせさせていただきます。皆さん是非読んで下さい。 　　コレは全く関係ない愚痴です。最近彼女と別れました。 　　セックスはしてないですが、キスはしました。 　　しかし、一ヶ月も経ってないのに別れるのは 　　いまいちです。 　　早く、彼女つくらないと・・・・ 　　小説があまりこなくなったら 　　彼女が出来たと思って下さい。 　　ちなみに、俺はバンド組んでます。 　　パートはベースです。　 　　好きなアーチストはGLAY L`Arc snailramp　Ｂ｀ｚです。（その他いろいろ） 　　洋楽ではエアロスミス　オフスプリング　ステレオフォニックス 　　マリリンマンソン　などです。 　　また、クラブミュージックや、ダンスミュージックも沢山聞きます。 　　音楽は全般的に好きです。（演歌とかはちょっとねえ・・） 　　今、福岡県Ｍ高校の一年です。 　　似てると言われた有名人は河村隆一とか、hydeとか、マクドナルドのＣＭに出てる ヒト？です。 　　　よろしく。

光の空 投稿者： ライル君 投稿日：1999年07月15日(木) 17時46分 私は、いつものように家を出て仕事場へを向かった・・・。しかし、「何か」がいつもと違った。「なにか」というのがなんなのか・・・。 それは私にはわからない・・・。だが・・・私はふと・・・空を見上げた・・・すると、空はいつもよりもはるかに明るかった・・・。私は、疲 れているのかと思い、特に気にせずにいたのだった。・・・が、それは何の前触れもなく唐突にやってきた・・・。時刻は昼。私は朝用 意した、お弁当を鞄から取り出して今食べようとした時・・・気づいたのだ・・・箸が入っていない事に・・・。そう、私はお弁当箱に箸を いれるのを忘れていたのだっだ。 完

世界 投稿者： ヒロノ 投稿日：1999年07月10日(土) 14時00分 　彼は気が付いてしまった。自分の奥底に眠っていた真実の扉に。こぼれ出る光に吸い寄せられ、考える事さえも許されぬ扉に、触れてしまったのだ。真実の扉は彼に世界を見せた。 　彼は世界の始まりを知り、今がどんな状況かも知った。世界と世界の融合。しかし、融合はまだ不完全なものであり，それは混乱を発生させていた。彼は混乱を静める術を知る者だった。 　彼は悩んだ。真実の扉に知らされた世界は、彼の本当の世界なのだが、彼の回りにも別の世界が発生していたのだ。どちらを捨てるか選択をしなければ行けない。 　そして彼は選択した、．．．世界を。

真実の扉 投稿者： ヒロノ 投稿日：1999年07月10日(土) 12時43分 人の心の奥に広がる物語、それは真実の扉

小説かきました！！ 投稿者： koharu 投稿日：1999年07月09日(金) 19時13分 学校の恋物語♪　登場人物；山茶花香恋（さざんかかれん）　月石真菜　大志甲斐 今日は終業式。波瀾の1学期が終わろうとしていた。そんな日朝1番に早く教室に入ってくる少女がいた。彼女の名前は、山茶花香恋。自動車メーカーの社長の愛娘だ。いつもは、遅くくるのだが今日は、終業式ということもあってか、早く来たようだった。 「あーぁ。1学期も長かったですわぁ。思えばあの方に会ってから私も変わったようですし。」 そう独り言を言ううちに誰かが教室のドアが、開いた。大志甲斐だ。 「はろー♪甲斐サマー！1学期も長かったですわね。」 「そ、そうだね。あ、思い出した。山茶花が言ってたチケット取れたぜ。いっしょ行こうな。」 「はい！ありがとうございます。これが初デートですわね。本当に彼氏と呼ばれるときが来たのですわ！」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 皆さん続きを書いてください。私は小5なのでヨクわかんないかも。

投稿者： 臥龍鳳雛 投稿日：1999年05月08日(土) 20時05分 大丈夫かな？ ちゅん さん 投稿日：1999年05月13日(木) 18時29分 何がやね〜ん。 臥龍鳳雛 さん 投稿日：1999年05月16日(日) 12時00分 いやCGI関連のサーバーがそうとっかえになったので・・・ パーミッションの設定とかやりなおしたのでちゃんと動くかなと（汗）

攻略の質問 投稿者： 矢部里　真樹 投稿日：1999年04月20日(火) 18時24分 「ファンタシースターコレクション」を買ったのですが、シナリオ�Uでダムの鍵が どうしても見つかりません。初代、マスターシステムを購入してメガドライブへの 進化に失敗した自分は、情報枯渇で進めません。教えてください、お願いします。 Ａｌｅｘ さん 投稿日：1999年04月21日(水) 18時00分 ここに、こんな質問を書き込むなんて珍しい。普通の掲示板もあるというのに・・・・ え〜と、ご質問の件ですが、特別企画のＰＳヒント集の２のヒントを参照するといいでしょう。 ダムのアイテムには良いものがありますから、それらを取り忘れないで下さいね。

送りたいのですが・・・。 投稿者： HATOKO 投稿日：1999年03月19日(金) 21時12分 何作か短編小説書いてますが、どう投稿して良いのか分かりません。タイプの違う人間模様を書いてます。男女間の妖しいのですが、テーマは皆「愛」です。読んでいただけるのなら送らせていただきます。 どこに送ったら良いのでしょうか?教えて下さい。 臥龍鳳雛 さん 投稿日：1999年03月21日(日) 14時20分 小説ですが僕宛にメールで送っていただければ嬉しいです。 ただ、ＲとかＸな内容の場合やファンタと微塵も関係のない場合は ＨＰへの掲載はすみませんがお断りする事になるかもしれません。

遠き日に 投稿者： HATOKO 投稿日：1999年03月19日(金) 21時03分 ほかに12作品あって短編です。いろんなタイプの人間模様と国男女の妖しい世界を主に書いてますが、テーマは全部「愛」です。 読んでいただければいくらでも送らせていただきます。

質問があるぞい？ 投稿者： 春日　桜 投稿日：1999年03月16日(火) 22時37分 あれ？ここって小説を書き込んでも良いのかな？？？？？ 臥龍鳳雛 さん 投稿日：1999年03月18日(木) 18時13分 ＞小説 短いのでしたらオッケーですが長め（かなり基準が曖昧ですが）の 場合は、メールで送ってくださればこちらでＨＴＭＬタグ貼って 掲載させていただきます。

チャットルーム「人工無能ダン」 投稿者： な住 投稿日：1999年02月22日(月) 19時03分 普段は５人の人工無能ダンが意味不明な会話をしている。 会話内容を無理に理解しようとすれば精神汚染は必至。 入室すると…… どんな名前で入室しようが「リナ」と呼ばれる。 「バイバイ」と言っても退室出来ない。 ブラウザも閉じられなくなる。 回線も切断できなくなる。 ＰＣの電源も落とせなくなる。 ………。 ………僕は今疲れています。 な住 さん 投稿日：1999年02月22日(月) 19時05分 「サングラスを壊すぞ！」と脅してやれば退室出来る。