ＧＥＮＤＡＭＵ〜第二話〜 投稿者： Ｍｒ・チン 投稿日：2001年12月23日(日) 18時28分 ドック＞戦闘だとぉ？ オペレータ＞ハイ！このまま進めば巻き込まれます ☆どうやら，俺達が帰ろうとしている経路に戦闘が行われているようだ，しかし，この平和な時代にいったい何処のやつ等が，戦闘をしているのだろう・・・艦内に危険な空気が流れるとき，通信画面から通信が入ってきた 男＞私は連邦軍「Ｍａシマ艦隊」艦長：オーリーだ・・・ オーリー＞君達は「バーニング・ハンマー」の大原校の生徒の諸君だな・・・ ドック＞ハイ！！そうでありますが？ オーリー＞残念だ…・あのコロニーはもう，壊滅した！！今我が軍の砲撃中心目的の中に入っている マッキイ＞・・・・！！！！！ ドック＞っっ！！！ タック＞な，，，なんでっっ！！！？？？　なんで戦闘なんてぇぇっっ！！！！！ ☆俺達は声にならない声で驚きと，悲しみの悲鳴をあげ，気の強いタックだけが大声で叫んだ タック＞親父は！！？お袋は！！！？？？　他の皆は無事なんですか〜〜〜〜〜っっ！！？ オーリー＞安心したまえ…コロニーは壊滅したが，避難民を乗せた船はこのとうり無事だ ☆そういって，オーリーは画面を見せた，そこには確かに非難艦が移っていた オーリー＞安心したまえぇ……コロニーには人っ子一人としていやあしないよ タック＞………っっぁぁふ〜〜〜〜〜〜 ☆冷静になったタックは安心のため息を履いた，ン〜〜現金な奴だ・・・ ドック＞しかし，あの戦闘はなんでありますか？ マッキイ＞まさか…・反連邦組織が…？？ オーリー＞………・・それは， 連邦兵＞…・・っっ！　　艦長！ヤツです！！ オーリー＞……あの化け物め！もう，，もうきおったか…… ☆連邦兵が何か叫んだ時，ミサイルが格艦隊から発射された… 連邦兵＞やったか？！！ ☆俺達には彼等が何に向かって攻撃しているのか分からなかった．しかし， 　　　　　　　　　………・ぁぁぁぁぁああああ！！！！！ なんだ……・この…・感覚は…… タック＞なんだ？ありゃあァ…？ オーリー＞残念だが，…・君達はもう，平穏から戻れなくなった！！あれを見た時から，君達は一般の生活は出来なくなった．そう，今さっき君達は連邦の無能さを知ってしまったからだ！！奴はもう3ヶ月…・奴は一度の補給もしないでのまず食わずで我々と戦っている． ドック＞3ヶ月，，，そんな…・ありえない！！ オーリー＞そう，ありえないのだよ普通は，しかし，私たちは現にもう戦いつずけて3日になる…しんじられるかね？我々は三日も戦ってクタクタなのに奴はまだ戦おうとしているのいだよ！！！

ディムール列伝　ーその時、歴史が動いたー 投稿者： 1号改 投稿日：2001年12月19日(水) 05時11分 その時パーティは見たっ！ 「アレは何だっ！？」（ケイン） 「きゃぁっ！！セクハラッ！！」（ミュー） 「モクヒョウカクニン・・・ゲイゲキシマス」（シーレン） せめてアレがアレに付いていない事だけが救いだった ・・・・え？（−−；そうだろうか？ 少なくとも、あの高々と上げられた手には 彼の自信がみなぎっていたかもしれない 無くても（ｗ そんな事も良く分からない でも、ミューは怒って爪の錆にした事だけは確かだった 時は移り、所は変われど 人間の営みになんら変わる事は無い・・・・ あーいきゃんしーするーざすたー♪ 違うってば（−−； 「アレは何だっ！？」（アイン） 「・・・・きゃぁ・・・セクハラ・・・・」（ミュー） 「ミュー・・・・ドウシマシタ？」（シーレン） 「いえ・・・・なんていうか・・・・・・」（ミュー） 「・・・・ソウデスネ・・・・・・」（シーレン） 「どうした二人とも？」（アイン） 「ナンデモアリマセン」（ミュー＆シーレン） 暫く冒険して 「きゃぁっ！また出たわねっ！セクハラモンスターッ！！」（ラン） 「ふーむ・・・・無骨だな・・・・・ 　男らしくて惚れ惚れするぞ・・・・　 　でも角が無いな・・・・・・」（リン） 「角？（−−；」（アイン 　 流石は 「おのれっ！母を裏切った者めっ！お前達の行く末を見てやるぞっ！」 と言い放って豪気に付いてきた御仁・・・・ 時は移り所は変われど・・・ って、もう、ええっちゅうねん（ｗ 「ちちうえーーーははうぇぇぇっ！！！ 　うおおおおおいおいおいおい」（シーン） 「シーン様、泣かないで下さい・・・・ 　この場は涙を堪えてこの砂漠を・・・・・・」（ミュー） 「くっ・・・そうだな・・・・・ 　はっ！！　アレはなんだっ！？」（シーン） 「アレ？（−−；」（ミュー） ミューは嫌そうに振り帰った 「・・・・・ 　時は移り、所は同じであれど 　出てくるセクハラに何ら変わる事は無い・・・」（ミュー） 「アーイキャンシースルーザスター♪」（シーレン） 「シーレン、それ違う宇宙の歌・・・（−−；」（ミュー） 「ソウデスカ・・・シツレイシマシタ・・・・」（シーレン） 「何言ってルんだ？二人とも？（−−；」（シーン） 「ナンデモアリマセン・・・・」（ミュー＆シーレン） まぁそれでもやっぱり彼が ミューの爪の錆になった事には変わり無かった それでも僕は忘れない・・・・・ 彼のあの男らしさを・・・・・ 『むしろ隠すぐらいならば天晴れに見せろ！』 まるでそう語っているかのように、高々と上げられたあの手を・・・・ 僕は忘れない・・・・・忘れないよ・・・・・ ルテーラの筋肉攻撃・・・・・ ・・・・・ちがうって（ｗ すみません　がりゅーさん（＾＾； ナンデモアリマセン（ｗ

ＧＥＮＮＤＡＭＵ 投稿者： Ｍｒ・チン 投稿日：2001年10月26日(金) 15時43分 宇宙世紀・・・・人がコロニーを作り宇宙で暮らせる時代・・・コロニーは宇宙で住む人間を守るとともに，地球で住む人々との壁を作っていた． 　 宇宙に住むという事は不自由な事で地球より狭く，空気がなく，自然も少なかった・・・だから，宇宙で住む者達にとって地球に住む者達が許せなかった．もし，自分達が地球に住む方法を挙げろというのなら，それは・・・　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　戦争だ！！！ そう，力で奪い取る方法でしか，宇宙に住むものにとってなかったのである・・・・その宇宙と地球の初めての戦争でＭＳ(モビル・スーツ)，平たく言えば人型のロボットである．それが生まれたのである．地球と宇宙の戦力の差は歴然であった・・・しかし，この初めての戦い，勝ったのはＭＳを持つ宇宙側の人間達であった，それが，ＭＳの始まりの歴史の始まりであった・・・・ そして，いくつかの時間が流れた時代・・・・物語は始まった　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　新しいＭＳの物語が　　 ☆俺の名は『ケリー・バーン』愛称：ケリバ，皆，俺のことをケリバと呼んでいる，俺の住むコロニー，『バーニング・ハンマー』には大原という専門学校がある， 驚いたかい？宇宙世紀にもなって，漢字だもんなあ・・・ 大原は地球世紀からあった学校らしくて俺も，あんまりよく知らないんだけど，いろんな資格が取れる専門学校さ，ちなみに俺はこの学校で２年生をやっている，俺も，今までいろんな資格をとったなあ，簿記，コンピュータ，プロレスラー・・・色々取った．でも，やっぱりうれしかったのはＭＳ関係だ！！ 今，ＭＳ関係は人気の資格だ，ＭＳに乗れるって言うだけで，何処の企業，軍隊からも引っ張りだこだぜ！！けど俺が取れたのは整備士の資格，まだ乗れる資格は取れていない，これから取るのさ，おっと！！いっけねえ〜・・３時間目の授業『サバイバル』だ 　　　　　　 　　　 ☆3時間目のサバイバルの授業，ＭＳに乗って生徒同士，宇宙でペイント弾で撃ち！ゴム棒でたたき！先生が当り判定で点数を決めるものだ　 　オペレーター＞ケリバ，バンガー発信準備せよ！！ ☆おっと！！俺の出番だぜ！！俺の乗っているこのバンガーは昔ながらのジム系等である，動かしにくいが，先生曰く『これわ扱えれば一人前である』・・・　 ケリバ＞ケリー・バーン！　バンガー機出ますっっ！！！ ☆｢パシュウウぅぅぅぅ！！！｣ＭＳのこの発進のバランサーの音がたまらない・・・俺の前に味方機が３体，俺はワイヤーを使い，有線無線で相手と会話する，有線は盗聴されないからだ　 タック＞おお！！ケリバか・・・えらい事だぞ！！　 ケリバ＞何が？　 マッキイ＞ボキだよ，俺等のチームにボキがいるんだよ・・・　 ボキ＞よろしく　ム〜ン　 ケリバ＞ぼ，，，ボキ・・・！！ ☆ボキというのはとんでもない，落ちこぼれの事だ，大原に３年もいて取れた資格が簿記３級しかないのだ・・・　 ボキ＞敵が来たム〜ン ☆早い！！通常こんなに早く見つかるはずがない，普通こんなにミノスキー粒子があればレーダーに捕まらないはずだ，　 タック＞何故だ！！早すぎる！！！　 ケリバ＞・・・・！！！分かったぞ！！　ボキぃぃぃ！！お前無線使っただろォォ！！　ボキ＞ごご，ごめん　ム〜ン・・・ ☆結果は言うまでもない・・・・奇襲は戦法の中でも有利なものだ，それを分かっているから，こちらも奇襲を受けないように隠れてたのに・・・・俺達は０点のままコロニーに帰る事になった　 オペレータ＞よし！！機体を収容する，艦内を傷つけるな！！　 マッキイ＞ボキのせいで一点も取れなかったじゃないか！！！　 タック＞ああ，奴が同じチームという時点で，俺等の負けだった・・・　 ボキ＞・・・・俺，もう，駄目かもしれん・・ム〜ン　 Ｐｉｍａ＞みんなー，先生が呼んでるよー！！　 ☆ｐｉｍａだｐｉｍａは俺の恋人であり生徒達のアイドル的存在だった，もちろん，俺とｐｉｍａが付き合ってることは皆，知らない．おっと！！さっきまで落ち込んでいたボキがｐｉｍａに近ずいたぞ　 ボキ＞ｐ〜〜・・俺は駄目なのか〜〜〜？　 ｐｉｍａ＞・・・・はあ・・・？？？？ ☆おやおや，ボキはｐｉｍａの事をｐと呼んでいる，普通にｐｉｍａと呼べばいいのに知恵が無いせいか，ボキはｐｉｍａの事をＰと呼んでいる．しかも，何が駄目なのか訳が分からんぞ！！！ｐｉｍａは困っている！！！！　 ｐｉｍａ＞ちょ・・・ちょっと〜〜〜ォッォ！！待ってよケリバ〜〜〜ぁぁぁ　 タック＞ｐｉｍａちゃん，俺等行ってくるわ　 マッキイ＞ボキ，よろしく〜〜〜　 ケリバ＞じゃあな・・・ ☆俺達は艦長室にやってきた，俺等の先生でもあり，この戦艦の艦長でもある，ドックがパイプをくわえて座っている　 ドック＞お前等！！！なんだ，あの戦い方は！！！　 マッキイ＞なんだじゃ，ないっすよ！！　 タック＞見てたでしょ，ボキ君が無線を使っちゃうから，敵に見つかっちゃって・・　 ドック＞仕方ないだろ，同じチーム仲間じゃないか！！このままじゃ，ケリバ以外皆，取れないぞ資格　 ケリバ＞あれ，俺大丈夫なんですか・・？　 ドック＞実はお前，この前のシュミレーション・テストはトップだ　　 マッキイ＞すげえ！！　 ☆うれしかった，この前の試験自信が無かったのに俺は一位か・・・・もうＭＳ資格はとれたかな・・・とウキウキしていた時，艦内が騒ぎ始めた　　　　 オペレータ＞大変です！！！　 ドック＞どうした！！？　 オペレーター＞そのォォ・・・・・　 ドック＞どうしたんだ？　 オペレータ＞９８２ポイントで戦争やってるみたいなんです，　　　　　　　 　　　　　　　　　　＜続く＞